鬼押出し園再訪

スキッパーキサムと白糸の滝を見に行くべく駐車場に車を停める。
大型バスが沢山とまっていて、いい季節の観光シーズンだと納得する。空気は木が多いので爽やかに感じるし、涼しい。

もうすぐ寒くなる季節なので涼しいというのはおかしいが、歩いても汗だくになることはない。ということはサムにとっても気持ちがいいはずで、ゼエゼエすることもなく、(ハアハアはするけれど)テッテクサッササッサと歩みも軽い。

お土産屋さんの前は大勢の人が休んでいる。すでに滝を見てきて一休みしているようだ。
そんなことを気にするのは人間だけで、スキッパーキのサムは散歩だけを楽しんでいるかのように見向きもせず歩く。

小川に沿って緩やかな坂を上っていく。
すれ違う人は多いけれどすれ違う犬はいない。のんびりとした散歩をしていると目的地の白糸の滝が見える広場に着いた。

地下水を源流とする滝は濁りがなくとても清らかで穏やかだ。
滝が落ちて揺らいでいる水面を少しばかり見ているスキッパーキだが、それほど興味がわくこともないらしい。

別な所の少し激しい滝のところでは滝が上げる水しぶきや、水面に打ちつけれる水音、そして川の流れに興味を持つサムだが、湖面のように静かな場所だからかあまり惹かれないようだ。

他に見るところも無いようなので、ひとまわりして来た道を戻っていく。ちょっと軽く滝でも見ようにはいい所だね。

そして、次に鬼押出し園再訪。前回来たときには暑く、初スキッパーキサムクールコート着用した場所だ。クールコートデビューの思い出?の地を今は何も着ていなく、いつもの裸族のサムが元気よく歩く。

日差しや暑さを気にすることなく散歩をする。前回は全て回ったわけではないので、今回は制覇!する気持ちで来たのだが、花咲く季節ではなかったため、周りの景色はあまり代り映えしないから、制覇しなくてもいいかなと思い、程々な感じで、切り上げることにした。

日常と違うお出かけは新鮮さがあるから何をしても楽しい。いつもと違う場所、匂いをサムはどう感じているのだろう?

なんだかんだ観光地めぐりをして、楽しみにしていたお宿に向う。
この道を通ったと前に来た時の事を思い出しながら周りの景色を見ていると、サムも嬉しそうに外を見ている。

やはり覚えている。
この道を通った後どこに行くのかサムは覚えているのだ。

お洒落なドッグランが見える駐車場に車を停めると、サムのテンションは更に上がり、早く遊ぼうと言っているようだ。
サムこれから素敵な時間が始まるよ。

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