飛行犬スキッパーキのサム登場!

スキッパーキ

飛行犬スキッパーキのサム登場!

投稿日:2017年6月19日

スキッパーキサムの飛行犬撮影が始まる。お気楽にふらっと来て撮影する事になったので、特に何も用意してきてはいなかった。
サムの走っている写真を撮る為、サムを呼びこむのだが、好きなおもちゃとかオヤツで気を引いてと言われたのだが、サムの好きなピンクちゃんは人前に出すのを躊躇する有様だし、持ってきていない。
おもちゃ自体遊びに行くときに持っていく習慣が無いし、オヤツと言ってもサムにオヤツはげてない。お手上げじゃないか!?サムの気をひく手段はただ「サム」と呼ぶ道しか残っていない。

選択肢無し。

サムと名前を呼んで自分の元にサムが来るはずがない…内心諦めていた。無理だな。そう思っていた。同じ此処の場所でドッグランデビューをした時、感激したのに、違う事をすると何故か無理だと思ってしまう。さっき逃走したし。
人の気も知らずスキッパーキサムは芝を体に張り付けて素知らぬ顔。

各自位置につく。スタンバイオッケー!いざ走れーサム!
「サム!」と呼ぶと、サムは脇目もふらず、真っ直ぐに、ただひたすら真っ直ぐに自分を見つめ、脚は力強く地面を蹴りまっしぐらに突進して来た。
小雨降る中。スキッパーキ黒い塊が発射された弾丸の様に迫力を持って勢いよく疾走する。
あっという間に飛び込んで来た。可愛い!そして凄いよサム!
サムの走り方はスキッパーキ特有の力強い体躯。全身バネとはよく言うが、スキッパーキの逞しい美しい走りだと思う。他のスキッパーキの事は知らないけれどね。
真っしぐらに脇目も振らず一目散に自分目掛け駆け込んで来たのだ。感動!感心。感激!だよ。サム。
そしてスキッパーキの運動神経の良さ、きちんと距離を図り、加減してジャストに飛び込んで来るなんてサム嬉しいよ。飛び込んで来たサムを抱きしめ感慨に一瞬耽る。

離しちゃだめ。

最初の走りは成功。次の走りが待っている。2本目の用意に取りかかる。最初の時と同様にポジションに着く。
さっきサムと呼んでサムは迷いなく自分の元に来た。だから今度は一抹の不安も無く、「サム!」とサムを自信を持って呼んだ。前回同様サムは勢いよく走る。草原を駆け巡る様だ。ダッシュしている正にそんな感じだ。あっという間に走り終わる。
黒い塊が真っ直ぐに飛び込んで来る様は「黒い弾丸」と呼ばれる由来なのか?納得出来る速さと走り。スキッパーキの素晴らしさを再び噛み締める。

そして3本目…スキッパーキサムスタートするも、直ぐに飽きた?走りを放棄し、ふらっと柵の方に行ってしまった。アレレ??飽きちゃった?サム?!
だめだーやる気ない。

どうしようか?と思っていると高山カメラマンが、すごく嬉しそうに、十分いい走り撮れたと。凄い走りだったと褒めてくれた。スキッパーキと言う犬種が初めてで、走りが凄いと感心してくれた。そ、そうなんだ、でも、最初に3,4本ぐらい走ってそれを撮ると聞いていたから、2本しか走って撮ってもらっていないので、何だか損したような気になってしまう。
いい写真が取れれば何回走るかと言う回数は関係ないのだけれど、そーですかーでは。満足し撮影会場を後にしドッグランに向かった。







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