避暑のドッグラン

時折小雨が降ったりする不安定な天候の日。雲に覆われた空は夏の日差しが遮られ、暑さも和らいで肌寒いくらいなので、サムにとっては久しぶりに日中ドッグランで遊ぶことができるので、言い換えればラッキーな日だ。

照りつける日差しがないと体感的には大分違う。まして小雨が時折降ってくれるので、ミストシャワー的な感じでより良い感じがする。

緑のドッグランは更に色鮮やかで気分的に温度も低く感じて、まさに避暑地。

それでもスキッパーキや他のワンコちゃん達には暑いことだろう。

そんな静かで広いドッグランにいるのに、スキッパーキサムはドッグランの端の方ででのんびり探検をしている。



昔はドッグランはドッグ、ランでまさに走るところだから、走る場所として作っているので、犬も走ることをメインに来て、普段思いっきり走れないから、走ることが楽しいのだと思ったりもしていた。

しかし、ドッグランはフリーに自由気ままに遊べる所だから、何をするにも好きなようにできる所なので走ろうが走るまいが、何をしても、しなくても楽しい場所だとようやくわかるようになった。

それぞれの犬の特性や性格もあるだろうが、スキッパーキサムに関しては成長と日々の付き合い方遊び方などの変化もあるのだろうが、
エネルギー発散の場から日常では感じ取れないモノを得る場所ではないのかとサムの行動を見ているとそのような気がする。

それぐらいサムは変わった。子供の成長は目を見張るモノがあると言うけれど、成長の早い犬は外見的には変わらないが、同じ様にどんどんと発達成長していくのが見て取れる。



変わったと言えば、犬同士での交流の仕方もバラエティ豊かなのに驚かされる。

小さな頃は、本当に無邪気で遊ぼう遊ぼうと一生懸命だったのが、この頃は遊び相手を選ぶようになったみたいで、誰構わず誘うという事はせず、誘われても、誘いに乗ることも殆ど無いので、傍から見ていると遊べばいいのにと残念に思うことが多い。

誘ってくれるワンコちゃんは皆優しく可愛らしい。せっかく遊ぼうと誘ってくれているのに、誘われてもスキッパーキサムはどこ吹く風といった様子なのだから、勿体無い。

相性や好みが大いにあるのだろうけれど、素敵な所で、そうそう会うことが出来ないワンコちゃん達なので、仲良く楽しく遊んでほしいと思ってしまう。

スキッパーキサムのためなどという名目にしているけれど、暑さ続く中避暑地に来れて良かった。

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