多頭飼いを考える1

スキッパーキの赤ちゃんはとても可愛い。

スキッパーキに限らず、世の中の赤ちゃんはもの凄く可愛い。

サムが我が家に来た時、昔家で犬を飼っていたから問題ない。沢山本を読みいろいろ勉強したから大丈夫だと思っていた事が、牙城から崩れ去り、家の中で飼うということ、赤ちゃんを育てるという事、そして何よりも愛しているという事をうまく伝えられなかった。

今だったら、もっと上手にサムと向かい合って、気持ちを伝えられたかもしれない。
そんな思いが常にある。

やり直すことが出来るなら、サムと出会った時に戻りたい。

やり直したいという後悔の念と今度は上手に相手ができるのではないかという思いがあった。
だから、いつかは赤ちゃんを向かい入れるのもいいかもしれない。



そう。少し、ほんの少し思ったりしていた。

多頭飼いをしている方達に会ったりすると、犬同士、とても仲が良さそうで、傍から見ると幸せそうで羨ましいと思ったりした。

サムも同族がいればもっと楽しいのだろうぐらいに思っていたし、なんとなく多頭飼いしたいとボソっと犬猫詳しい方に話をしたら、とても親身にいろいろアドバイスを頂いてしまって、今までいいだろうな的夢物語だったものが、飼ってもいいのではという話になった。

一番に考えるのはスキッパーキサムの事。

サムは先住犬であり、サムありきだから、サムと相性が合わなくてはならない。

いろいろ教えてもらった。
相性に関して、お試し期間がある場合には一定期間一緒に暮らしてサムとの相性を見れるので、相性の良い子を迎い入れることができる。だが、お試し期間を設けているところはそれほどない。



犬種については、なによりもサムが優先で、サムが一番なので、サムより大きい中型犬以上は敬遠したほうが良いと。
体格差というものは否が応でもあり、小型犬であるスキッパーキが基準になるので、年齢、性格もあるが、大きい子は避けたほうが無難だと。

そしていちばん大切なサムの状況だ。「新参者」を受け入れるという事はストレスがかかるので、若い時の方が柔軟性、融通性、適合性があるので、迎い入れるのであれば4歳ぐらい迄がいいと教えて頂いた。

4歳ぐらいまでって、「4歳」という具体的な年齢が出たのにはショックを受けた。

時間がないではないか。

赤ちゃんを迎い入れるのであればすぐに決断しなければならない?

だんだんと何とも言えない気持ちになってきた。

そんな事を話しているなんて知らないサムは傍らで安心して休んでいる。

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