初めての首輪を掻きむしるサム

スキッパーキ

初めての首輪を掻きむしるサム

投稿日:2016年12月12日

犬は散歩の時には首輪して行く。だから首輪に慣れて貰わないといけない。スキッパーキはブラックだから何でも似合うけれど、スキッパーキのサムに似合うクールな革の素敵な首輪とリードの他、軽いものやおしゃれなもの、欲しくていろいろ用意してみた。最初は首に何かがある程度で気にしないと良いなと思い、まずはサムの首にリボンを付けてみた。

初めてされるリボンは、首輪よりも全然軽いし厚さもないのに、サムは違和感満載らしい。ペチョコンと座り首輪のとこを後ろ足で掻き出した。
痒いのを掻いているみたいに後ろ足で、シャカシャカシャカシャカ首を後ろに捻り一生懸命搔く。リボンを気にする気にする。後ろ足で首の所一生懸命搔く。スキッパーキのサムは、首に巻かれたリボンを相当嫌がっている様子。

嫌だよね、今まで何もなかったのに、いきなりまとわりついているんだから。しばらく様子を見ているが、一向に搔き止む様子が無い。
いかん。このままではサムはリボンが気になって仕方がない。頭が気になる一色になっていると思い、おもちゃなどで気をそらしてみた。
思惑通りおもちゃに気が向き歩いた。おもちゃ大事だが、少しすると又リボンが気になりだしてしまう。今日はこれくらいにしておこう。

次の日、既にステップアップ。わりと軽く、ソフトなフックでの装着できる首輪を付けてみた。細い首。ぽよぽよな毛に覆われているので、見た目首があるのか?ぐらいだから、太くてシッカリしている様な錯覚があったが、細い。毛に騙される。そう言えば成犬になったら、マント羽織っているようにボリュームが出るんだっけ。などと思いながら、今は首じゃなくて、首輪だった。

そんなに直ぐ慣れるものではないので、又気になってしまう模様。
散歩できるのはまだまだ先だけど、ベランダ少しなら大丈夫かな。出てみる?
と、いきなりのサムのベランダデビュー。

初めての場所だから、興味がある。ベランダをよたよたと探検している。探検が面白いから、その時は首輪のことが気にならなみたいだった。気のせいかサムの歩く姿がいつもと違うような。傾いているようにも見えた。
サム!と呼んだ。名前の認識はないから、音に反応しただけだろうけど、振り向いて偶然だろうが小走りして戻ってきた。

なんか変?

サム斜めに走っているような・・・

そのコミカルな動作が可愛くて思わず笑ってしまう。
まっすぐ走れない。首輪が重いのか?首輪をしている事で、まっすぐ歩けず曲がってしまう。かなりの違和感と存在感を感じるのだろう。
そしてぺたんと座り首の所。正確には首輪だろうけど後ろ足で一生懸命かいてしまう。

でも、いろいろな音や臭いがきっとするのに違いない。なんて言っても好奇心旺盛なスキッパーキの仔犬だもの。それだから、又首輪のことを忘れてベランダの手すりの隙間から外を見たりしている。
一体何処をみて何を考えているのやら。
ちっちゃなぬいぐるみみたいなサム。おぼつかない走り。
ほんのちょっとではあるけれど少し外の空気に触れてプチ冒険になったかな?

もうそこまで夏が来ている。お散歩出来る頃は夏。微妙・・・

部屋に戻り首輪をとったら、あーら不思議まっすぐ歩き、まっすく走る。慣れるまでもう少しがんばろう。首輪しないと外出れないからね。と伝わるわけもないけれど、サムに言い聞かせてしまう。

ぽよぽよな黒い毛は何でも似合う。どんな色も映える。首輪もリードも色々あるんだよ。







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