ドッグラン独り占め

チェックインを済ませ、お部屋に案内してもらう。とても楽しみにしていたお部屋。
ドアを開け中に入ると、とても広く感じた。前回とは全く作りが違う部屋。
前は岩風呂今度は檜風呂のある部屋。

何もかもが違う。同じ宿とは思えないくらい部屋の間取りも全く違う。配置だけでなく家具、調度品が違う。

はじめてのところに来た時と同じ高揚感が高まり、部屋の中をとても楽しくてあちこち見て回る。この興奮がスキッパーキにも伝わっているようで、サムも楽しげに一緒に後をついて回る。予想していなかった部屋の作りと、まるで離れのような感じで予想外にあった水回り。その素敵さに更にテンションが上がる。

そしていよいよドッグランに直接行けるテラスのドアを開けた。

テラスから見る景色も新鮮だ。

ここの部屋のテラスから星を眺める人が多いと聞いたけど、テラスの作りを見てなるほどと思った。部屋から続いているテラスの他にプライベートが確保されているテラスがある。とてもお洒落だ。

そんなことに感心していると、足元のスキッパーキはまだですか?と言っているように目をキラキラさせて待っている。

お待たせサム。それではドッグランへ参りましょう。とドッグランに続く階段を降りると気持ちのいい芝が迎えてくれる。スキッパーキは足が速い。

先に階段を降りきり、迷わず駆け出して行く。突き当たるのではないのかと思うぐらい勢いで、あっという間に柵の手前で方向転換して戻ってくる。

前に訪れた時は色とりどりの花に囲まれたお花畑の中にいるような感じだったのだが、今は華やいだ季節は過ぎていて、白い雪の季節を迎える準備中のようで、生い茂っていたであろう木々は寂しげで、足元に落ち葉の秋色がある。

芝生も衣替えが始まっているようで、よく見ると芝の色も緑から薄茶色に変わっているところがあり、ドッグランの印象が落ち着いた感じの別物のドッグランに変わっているように思えた。

これからの季節はスキッパーキにとっては快適(単純に温度だけ)で、今迄のようにお出かけするたびに虫除け塗ったりすることもなくなるので、サムにとってはより良い季節だろう。

ボールを投げては追いかける。アヒルちゃんを投げても追いかける。普段思い切り走ることがないからドッグランは本当にドッグ、ランするところだね。なんて調子に乗って切り上げのタイミングを逃し、投げたものを追いかけていったサムは、スルーして、いきなり探索をしだしてしまう。

いつもと違うずっとサムと一緒に遊んで過ごす楽しい時間。
贅沢な時間。

誰にも邪魔されることなく気持ちのいいドッグランでスキッパーキサムと過ごす。

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