スキッパーキのサムを想う

スキッパーキ

スキッパーキのサムを想う

投稿日:2017年3月15日

楽しい温泉旅行の帰り道、ちょっと店に立ち寄るだけのはずが、スキッパーキのサムがいなくなってしまった。
預ける事は決まっていた。ドッグショーに出る為にはショー用の訓練が必要らしく、お預けする。素人だから、単にショーに出るだけだと思っていたがいろいろあるらしい。
傍から見れば犬が歩いているだけなのだが。

それだけ何も知らない。ショーの事もサムの事も全然わかっていない。
ただ、サムがいない事。虚しさが、寂しさがあるだけ。
一時的なお別れ、ドッグショーに出るショードッグだから。仕方ない。言い聞かせる。
最もこんな贅沢な悩みは、スキッパーキと言う珍しい犬種だからであって、ありがたい事だと思っている。

戻ってきたら、また理想的なスキッパーキで、散歩もスタスタわき目も振らず、するようになるのだろうか?
サムがいたずらした所がやけに目につく。歯の生え変わりがあったせいか、単なる好奇心か、構って欲しいサインだったのか不明だが、齧られた痕がある。そいえば、齧っているのを止めさせたくて「ビターアップル」なんて使ったっけ。名前の通り苦いから、シュッシュシュ吹きかけたところを舐めたりすると、うへーとなると。殆ど使わず今もあるが、なんだか懐かしい。

まだ、半年しか一緒に暮らしていない。
でもサムが来て、スキッパーキという犬種の素晴らしさを感じる事ができ、何かとアクティブになった。
サムと出会うまで知らなかったスキッパーキという犬種。スキッパーキという犬種を知っている人は殆どいない。興味がある人に聞かれて、スキッパーキです。と答えても、必ず、え?何?と聞き返されるぐらい認知度が低い。

サムはスキッパーキでも尻尾はそのまんまある。だから甲斐犬、または柴犬だと思われる。尻尾なしだと見た目全然違うので珍しがられるらしいが、尻尾ありは普通にまっ黒な犬である。

時折知り合う人に、スキッパーキは丁度いい大きさで可愛い。と褒められる。小型犬の中では大きいが、中型犬より小さい。確かにそうだ。丁度よいサイズ。言われてみて初めてスキッパーキのサムの良い所に気が付くことがある。

サムがいないと、いろいろな事を思い出す。いてもサムの事を考えるのだから、仕方ない。それだけサムの存在が「なくてはならないもの」になっている。
サムが居ないと如何にスキッパーキがいい犬で、スキッパーキのサムが可愛いか思い知る。
前回離れていて会った時、すごく喜んでくれた。だから、今回も、前回以上にいろいろな所に行っているし、前よりも、もっと歩み寄ったはず。早く会いたい。お互い久しぶり的な喜びを味わいたい。スキッパーキ軍団の中で上手くやっているかなサム。早く会いたい。サムがいてもいなくてもサムの事を考えるのが当たり前になっている。







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