サムは強風が好きじゃない

スキッパーキ

サムは強風が好きじゃない

投稿日:2017年11月21日

強風の中遊ぶのはスキッパーキサムだけではなくあまり好ましくない事だろう。

その時々の状態によるだろうけれど、サムは強い風の中だと、だんだんに面白さが失せて行くように見える。
強風の中ドッグランで遊ぶ事自体が間違っているのだろうが、何時間もかけてせっかく行ったところであれば、強風だろうが少しは楽しみたいと思ってしまう。

だいたい歩くだけでも負荷がかかっていると思いながらの歩行なのに、それでいくらスキッパーキだからとはいえ、ドッグランで走れという方が悪いし、サムが気の毒だ。おまけに何もしていないのに、スプリンターウィペットに追いかけ回されてはたまったものじゃない。
本当に申し訳ない事をしたと後になって反省するのだが、その時には全く気づきもせず、サムの為に良かれと思ってした事だった。

強風は殆どの場合あまりいい事ではないと思うのだが、顔に風が当たることについて、自然の風か人口の風かによっても感じ方が違うようだ。
スキッパーキサムは人為的な風を顔に受けるのは好きではないようなのだ。
扇風機の風もあまり好きではなさそうで、扇子やうちわで扇ぐのも、好みではなさそうだ。
涼しく感じるかと思い夏場試したのだが、嬉しがる様子はなかった。

ダブルコートの他の犬種の飼い主さん達は夏場はクーラーと扇風機をフル回転し、ワンちゃんは扇風機の風にあたって少しでも涼を取っていると言っていたので、スキッパーキサムと過ごす最初の夏にクーラーをかけ、より涼しいと感じるし、犬が気持ちよさそうにしていると聞いていたので、扇風機をかけた所、嬉しそうではなかった。

聞いた話では、扇風機の前に釘付け状態で離れないぐらい喜んで涼んでいると言っていたのだが、スキッパーキサムはシベリアンハスキー、アラスカン・マラニュートの飼い主さん達が口を揃えて言っていた夏場の対策。エアコンプラス扇風機は使えなかった。
同じダブルコートの犬種だが、明らかにスキッパーキと毛の密度、ボリュームが違うし、小型犬と大型犬の差もある。体の作り自体違うのだから、差があって当然の事だと思うのだが、シングルコートの他の犬種でも、扇風機が好きな子もいた。そうなると、単純に好みの問題なのか、サムだけ扇風機が好きでないのかわからない。スキッパーキだから?などと考えてしまうが、好き嫌いはそれぞれだから、たまたま教えて頂いたワンちゃんが好きだったのだろう。

ハスキー、マラニュートは元々寒い国の犬だから、犬種にもシベリア、アラスカと地域名があるぐらいだから、毛の密集度が凄いので、多少の風ぐらいは平気なのだろうか?体は毛の密集度とか違っても顔はそれほど違わない気がするのだが、顔に風が当たっても気にしないらしい。

風だけではない、サムは顔に何かかけられるのは好きではない。厳密には「目」かもしれない。
多分好きじゃなくなった一つの原因は霧吹きで水をかけられたことにあるのでは無いのかと思っている。

パピーの時に行ったドッグランであまりにも暑かったから、日陰に避難しているサムに親切にも涼しいだろうと霧吹きで水をかけられ、嫌がって顔を一生懸命に手(前足)で拭っていたサム。その姿を気持ちいいと勘違いしてさらに霧吹きで水をかけられていたなー。自分のところの犬にいつもそうやって涼を与えているようで、いわゆるミストで体感を下げようとしてくれたようだ。霧吹きをかけてもらっていたワンちゃんは大型犬だったが、その子は確かに気持ちよさそうにしていた。せっかくの親切だから、やめてと言えなかったが、それ以来顔にかかるものは更に好きでなくなった様な気がする。

顔に人為的なものがかかるのが好きで無いことを確認すべく、フーと強くサムの顔に息を吹きかけてみた。
1、2回は我慢している。やめてよと言う様に感じだ。そのサムの態度が面白くて、ついもう一回、ふーとサムの顔に息を吹きかけると、やめてって言っているのにやめてよーとかッと口を開け威嚇ってほどではないけれど、やめてと訴える。

ごめんねー悪いよねー。不快だって無言で訴えているのに、やめてって訴えているのに、わざと嫌がる事をするなんて、酷いよねー。
ついつい余りにも可愛いリアクションとるから、図に乗ってごめんねサム。
反省はするのだけれど、サムの顔に息を吹きかけた時の表情がとてもキュートだったから、また見てみたいと思う気持ちがあったりする。







-スキッパーキ
-

Copyright© スキッパーキ まっ黒犬のサム・タイムズ , 2018 All Rights Reserved.