サムの散歩コースは春の色

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サムの散歩コースは春の色

投稿日:2017年8月21日

梅。桃。桜。花が寒さが和らぐ度順番に花を咲かせる。濃い色、強い香り春の訪れの様だ。とスキッパーキサムは思うわけもなく、きれいに咲き誇る木を立ち止まって見上げる事もない。
スキッパーキサムとの散歩コースには緑が多い所を選び歩いている。それなので季節を木々で、花で感じる事ができるのだ。造園業が多く、花に親しんでいる土地柄のせいか緑が多い。春先から今迄眠っていた木々や花が色づき始めると、急に周りの景色が艶やかになる。

サムは花が好きと言う感じではないが、草は大好き、特に土の上、草の上を歩くのは楽しそうだ。舗装された道路より足にかかる負担は少ないし、何よりも歩きやすいそうだ。興味は常にあるスキッパーキなので、草むらで何か動いたりすると反応が早い。また鳥に凄く興味があるらしく歩いてる鳥を見ると鳥を追いかけたくなるらしい。
鳥の動きに惹かれるのだろうか?スキッパーキサムは散歩の時は自分の目線でものを見ているから、視界は「地面」を占めている事だろう。見上げなければ分からない空や木、花の事は気がつかないのだろうし、動きが無いので興味も惹かれない様だ。

春先から散歩コースには梅の花が咲き始める。赤、白が先陣を切って咲き誇る。追うように正に桃色の桃が後を追う。淡い桃色や濃い桃色、白まであり、桃の花なのか桜なのか分からないぐらいだ、そして最後にひときわ大きな木々の桜が咲き誇り、桜のトンネルの中を歩く事が出来る。ほんのわずかな期間だが、美しい。
サムは全く花には興味がないと分かっているが、それでもサムと一緒に普段見れない綺麗な場所に行ってみたくなる。

散歩コースでは桜の花びらが散り桜のトンネルから桜の絨毯に変わりもう桜の花も終わり、スキッパーキサムとの散歩道は日に日に黄緑が多くなった。

毎日の散歩では桜は終わりだったのだが、那須に来て見みると正に桜満開で、今迄この時期、この場所に来た事がなかったから、こんなに桜が凄いとは思っても見なかったので驚いた。
あまりの素晴らしさに駐車場に車を止めサムと散歩する。サムはどこであれ、いつもの通り興味津々元気よく歩く。

小型犬は首、肩こりがあると聞いた。

常に人の表情を見ているので、上を向いている事が多い。人間でもそうだが、首だけ上を向くという事は、負担が大きい。首、肩、背中は通常よりも負荷がかかる。それ故飼犬は首、肩こりがあると。
スキッパーキも小型犬であり、小さいが故見上げる角度も大きい。それだけ負荷がある。これは飼犬の宿命でもある。

自由に散歩をしている時は、常に顔を見る事はない。自然に歩くから前を見ている。そして時々情報収集。だから今はサムと別々の物を堪能している。見上げて楽しむ桜と、顔を近づけて楽しむ草。見ているものは違えど散歩を楽しむ。

今迄通っていた道なのに桜満開で初めて気がついて、立ち寄った場所。サプライズギフト。堪能して車に戻る。今度は車で桜のトンネルを満喫した。この時サムも桜を満喫したのだろうか?







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