サムのレトリーブ

スキッパーキサムがあわなくても良いトラブルにあわせてしまって、楽しい、良いと思っていた場所はもう二度と訪れることがない場所となった。

気をつけていれば問題も起こらなかったかもしれないのだが、下調べの甘さと、サムの事をまだまだ分かっていない、理解できていないことが悔やまれる。

いつも何か起こってしまった後は反省しかできない。スキッパーキサムは成長するけれど、サムの成長に追いつかず、同じことを繰り返してしまう。と思いつつ、何でもないように一緒にいてくれるサムを見ると嬉しくて忘れ去ってしまうのが成長しない原因でもあるのだが・・・。

トラブルにあってしまったけれど、サムには特に変わった様子は見られないので、今も全く気にせず一緒に素敵なドッグランで遊んでいる。



以前来た時とは全く違う花々が咲いている。この時期が良いと教えてもらっていたので、溢れんばかりの花が地面を覆い咲き乱れて凄い光景を想像していたのだが、地面を覆い尽くす花は終わってしまったようで、とてもシックな感じの大ぶりな花々がしおらしく控え目に迎えてくれた。春はほんの少しの間に次々と花が咲いて、咲く花の種類が目まぐるしく変わっていく。

緑が濃くなっている綺麗な芝の上でサムと遊ぶのはすごく気持ちがいい。他に誰もいないので、遠慮することなく思いっきりサムとドッグラン全部を使うように走る。

サムも他にワンちゃんがいないので、気が散ることもなく一緒に遊ぶのだが、そこはスキッパーキであってレトリーバーとは違う。

犬種の名前にレトリーバーとあるぐらいなのだから、レトリーブ能力が物凄い。

レトリーバーの楽しげにボールを持ってきては渡し、早く早くとじっと見つめ、ボールを投げてもらうのを待つ姿は可愛い。

そして、それをずっとやり続けるところがまたいいので、憧れる。スキッパーキは延々もうやめようと言うまでボールで遊ぶことはないから。ボールを追いかけ持ってきたのかと思いきや、もう良いです。と言うように、途中でポロッと放して探検しに行ってしまう。



それがいつものこと。と言ってもかなりのボール遊びをしているから、当たり前と言えば当たり前なのだが、グットタイミングな切り上げが未だに分からず、どちらかと言えば遊びはサムの気を惹く事をメインにしている感じで、本当ならもっと楽しめる事がたくさんあるのだろうけれど、分からない。

犬は飼い主大好き、楽しいこと大好き。飼い主が幸せでいれば同じように幸せ。言葉が通じなくては感情は伝わる。それに左右される。

だから、飼い主が基本楽しければそれで良いということだそうで、明るい、楽しい時はスキッパーキサムも同じだから何をしても、何もしなくても何でもいいわけだよね。

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