サムのフードファイト乱戦1部開始

スキッパーキサムが故郷の味と言うのか、生まれた所で最初に口にしていたドッグフードはオーストラリア産。そのドッグフードを実店舗で売っている所は少なく、テレビコマーシャルをしているドッグフードでは無かったので、スーパー等には置いていなかった。

サムがフードを食べている時には、他のドッグフードの事を全く考えなかったのだが、食べなくなり、あまつさえ「うっく」とサムがフードを前に食べず、している様を見続けた時。パピーだから、成長期だから食べないでいると将来に影響してしまうと思い、サムの体が、健康が心配だったのと、たまたまドックショーの時に頂いたサンプルがあり、そのフードを出したら食べたのでドッグフードを切り替えたのだが、これまたオーストラリア産だった。

そう言えばサムのお父さんはオーストラリアのスキッパーキ。それでオーストラリア産食べてたのかな?たまたまなのかな?

同じ生産国であっても、ドッグフードの粒の形状、香りは全然違うし、油っぽさと言うのだろうか、粒のコーティングも全く違うものだった。人間が全く違うと思うのだから、食べるサムにとっても今迄と違っていたのだろう。最初は食べていたし、このドッグフードをずっと食べてくれる事を期待していた。
ところが、フードを変えて1ヶ月もしないうちに、前に見た、同じような状況になってきたのだ。何もかも同じ。段々食べなくなり、そして見ても口を付けなくなる。「うっく」して食べる前からもう無理です宣言。ドッグフード食べないスキッパーキサム

正直、まさか1ヶ月で食べなくなるとは思いませんでしたよ。

食べると思っていたから、3袋注文してしまっていたのですよ。サム。ちょっと食べてみようよ。と勧めるも顔を背ける。
はい。そうですか。とはいきません。ここで踏ん張らずして、安易に次に行ってしまったら間違いなくドッグフードジプシーになる。ピンチ!。

そのままで食べないのなら、お湯でふやかして・・・なかなかふやけない。一粒一粒にコーティングしているからか、手だ触ると油っぽい気がしたけれど、お湯を入れた器に若干油が浮いた。余りふやけたという感じは無かったけれど、お湯を切り差し出すも食べない。
もしかして、油っぽい?この油が何とかなれば食べるかも。考えたのが、「焼く」。流石にフライパンでするのはどうかと思い、アルミホイルを敷いて、オーブントースターで焼いてみた。次第に甘い香りが漂ってきたが・・・ドッグフードの匂い。オーブントースターの中を覗くと、ジュワジュワと油が染み出て焼けている。これで大分油っぽさが無くなるのではないのか。焼く事によって香り立ち、美味しそう?!そして焼きあがったドッグフードをペーパータオルで包み込む様に染み出た油を取る。ご丁寧に何度も何度も。
これでどうだ!とサムに出すと、食べた。良かった。手間がかかるけれど食べるのならばと喜ぶのの束の間。二度目は無い。
正直焼きドッグフード好きじゃなくて良かったと思った。手間がかかるのはまだいい。だけど焼くと強くなったドッグフードの匂いが充満してキツイ。結構な匂い。たまらない。こっちが無理。フードファイトできません。タオル投げます。な感じだった。

ネットで良さそうなドッグフードを調べて、サンプルを注文した。
サムが食べるかどうか分からない。だからかなりのサンプルを取り寄せた。
結果この取り寄せは第一段に過ぎず、お陰様で色々なフードを知ることになった。

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