サムと一緒に森林浴

ペット宿

サムと一緒に森林浴

投稿日:2017年7月13日

朝割と早く目が覚めたので、周りは木立なので爽やかで、気持ちの良い散歩をしようと起きだし、散歩の用意をする。
気配を感じてサムもついてくる。いつでも直ぐにスイッチが入るスキッパーキのサム。
尻尾フリフリお出かけしましょうとドアを開けたら小雨がふっていた。雨が降っていると鳥の声も聞こえず雨が落ちて当たる何とも言えない静けさがあり、同じ所なのに別の景色の様な気がするから不思議だ。

尤もここは旅先で、高い木々があり、外に出ている人はいないから、静けさの度合いも更に上がっている。正直雨の散歩は面倒くさいと思う。あまり濡れたくはない。サムは服を着ないので、レインコートもあるけれど、着用して散歩することはない。

できるだけ雨が当たらないよう、木の下を歩く。サムもつかず離れずトットコ歩く。新しい場所は匂いを嗅いで情報収集するのだけれど、雨が降っているせいか、それ程匂い嗅ぐでもなく歩き、ドッグランでフリーになると、小雨も、濡れたウッドチップも気にするでもなく走り回る。サムはどこに行っても楽しそうに走り回る。若いから元気だ。傘を差し追いかけ、一緒に走るのも一興だ。スキッパーキの俊敏さに、まるっきりついていけてないけれどね。まあまあ朝の散歩を堪能したので、シトシト降る雨の中、コテージに戻りサムの体を拭く。サムは体を拭かれるのを嫌がらないけれど、スキを狙っている。サムが狙っているのは体を拭いているタオル。
ちょっかい出すと、怒られるけれど、構ってもらえるからなのか、必ずと言っていい程、体を拭き終わると絡んでくる。反応があるから面白いのだろう。スキッパーキサムは、何でもないよ的な感じでいるけれど、しっかりと獲物を狙っているのだ。

拭き終わり解放されると、タオル目がけて絡んでくる。タオルはだめだから、こっちだよと言ってボールを見せて投げる。すかさず取りに行くサム。散歩して来たのに、そのエネルギーはなんなの?散歩は散歩。エネルギー放出にはならないんだよね。場所が変わっても、同じだね。
楽しそうに一生懸命遊ぶサムはスキッパーキだから元気が溢れる。小さな発電機と言われるスキッパーキだから、パワーがある。元気なのは良い事だ!ここまではね。
そう。毎日散歩から戻って遊ぶところまでは。元気で楽しそうなのに、ゴハンを前にすると、この元気が途端になくなり、しょんぼりする。
おかしいでしょう?!
その元気のままドッグフード食べてよ〜!

レストランに朝食をとりに行くと、こんなに泊まっていたの?ぐらい人がいた。もの凄くバタバタしている。
案内された席はいい席とは言えなかった。入り口に一番近く、どこからでも丸見えな席の上、ドリンクやシリアル他を自由に頂けるテーブルが近くに用意されていて、取りに行く人が絶えない。常に数十センチ近くを人が通っている。暫くしてプレート料理を出されるも、おざなり。テーブルの下にいるサムは更に気の毒。目の前を絶え間なく動きまわる人と騒めきの中に置かれている。ごめんねサム少し我慢してね。
夕食を頂いた同じレストランとは思えないぐらい、様子も雰囲気も全然違う。この朝食風景は如何なものか。

チェックアウトしたら、気を取り直してサヴァラン専門店でサヴァラン買って帰ろう。昔はサヴァラン美味しいと思わなかったけれど、専門店だと思うからか、中には洋酒付けフルーツ、上にはクリーム。シロップとリキュールとでヒタヒタの生地、フォークをいれると溢れる美味しさ。季節ものを含め置いてあるサヴァラン全種類ゲットする。たまにですから、大人買い。

ちなみに、那須に行く度足しげく通ったのだが、ある時出来上がっておらず、1時間後には出来るという事で時間をつぶし再度行ったら、出来てなく、平気な顔でどうします?と言われてから足が遠のいたが、今は宇都宮にお店を移し、とても人気だとか。凄いな。







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