サムの散歩について考える

スキッパーキ

サムの散歩について考える

投稿日:2017年2月21日

折角リード引っ張らず、興奮もしないで、これぞ躾の入ったいい犬!スキッパーキだったのに…

パピー全開、アレコレ興味あるスキッパーキか?んー元気なとこはいいよ、元気はね。
興味あるのも仕方ない。

でも、もう少し落ち着いてくれないかなー?
と寛容になれません。余裕が無いから。

それなので、教わった通りにしているはずの正し方をする。精一杯同じ様にしているつもり。
つ・も・り、つもりなんですよーやはり。トレーナーさんとは雲泥の差。
タイミングが全くダメなんでしょう。悲しいくらいサムには通じずです。

スキッパーキのサムは、何?何ですか?ぐらいにしか思ってもいないですよ。
あーあ。気を付けていたはずで、頑張って同じ様にしていたはずなのに、すっごい出来るスキッパーキだったのに、戻っちゃった感じ。

そのサムの動きを見て気が付いた。グイグイ先に行く、先に行くというのはリードを引っ張るのではない。単純に興味対象が出現したので、ついつい何だろうと思いその方に行ってしまう。前ではなく、横の草の方とか、動くものとか。
大分経ってから、サムが散歩であちこち興味を示し、興奮したりするようになったか、気がついた。

サムの散歩は、基本的に歩きなれたところを歩く。

同じコースで休憩ポイントを決め、その場所までサッサと歩く。そうすれば知った道なので、特別な何かが起こらない限り気が散らない。そうすべきだった。そのように言われていた。なのに、忘れちゃうんだよね、直ぐに。

毎日同じコースを淡々と散歩していない。同じコースどころか、新規開拓までして、色々なところへ行っている。だからサムも新鮮だし、興味も湧くの当たり前。

そんな事も気づかない。サムが興奮するような事を、知らず知らずやっている。
落ち着きがないのはサムではない。全てサムは感情を読み取り、それを体で表しているだけ。

世界的スーパードッグトレーナーのシーザー・ミラン氏は、愛犬の悩みを解決する時に、原因は常に飼主だと。全ての問題は飼い主であって犬ではない、と語っている。
今なら素直にそう思う事ができるが、気張りすぎの何とか良いスキッパーキに育てないといけないと思っていた時期だったので、全ての原因をサムのせいにしたかった。
だからダメ。あれもこれも気持ちと行動が滅茶苦茶。気持ちだけが先行して「せねばならない」と思っているだけだからいけない。

その事に気付かないがむしゃらな時だった。スキッパーキと言う理想の犬、スキッパーキだから、スキッパーキなんだから、きちっとしなければいけない。
今にして思えば馬鹿だよね。ただ可愛い、愛おしい、その思いだけで良かったのにね。

だけど、やはりスキッパーキ サムの散歩は、カッコいいのに越したことがない。







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