スキッパーキとお泊まり宿探しスキッパーキのサムを預けるのをやめたので、一緒にどこかに旅行したいと思いついた。
涼しい所で楽しめて犬にも優しい所。
温泉にも入れてずっと一緒にいれて、パピーも受け入れてくれる宿を探した。

サムというスキッパーキが来るまでは、宿泊する所は制限なく自由にチョイスする事ができたが、今回サムと一緒ということで、ペット同伴可能の宿という条件がつき、選択範囲が狭くなった。
サムがいなかったら一生気にすることもない、サムがいるからこその条件だが、これはこれでちょっと嬉しい。

ペット同伴できる宿はなさそうであり、ありそうでない。
選択肢はかなり狭くなったけれど、一緒だからこそ今まで行ったことのない場所にも行けるし、スキッパーキのサムがいなければ泊まらないであろうお宿に泊まることができる。
今までとは別のルートが開かれ、また世界が広がった。
結局の所、今回はサムを口実に温泉に入り、上げ膳据え膳の贅沢を味わいたいだけなのだ。ペットを同伴できる宿と言っても、色々なタイプがあった。

部屋だけは一緒で後はダメとか、食事とお風呂も一緒で良いところとダメなところがある。
部屋以外ダメだという所は、食事や風呂に入る際には部屋でバリケンにいれるか、車で待たせろと。まあ、それも分からなくもない。

スキッパーキとお泊まり宿探しペット宿を色々と探してみて、ペンション的な所が許容範囲が広く、数も多いという事が分かった。

ペンションは昔泊まったことがあるが、全てガッカリさせられたのだ。特に酷かったのは、”オーベルジュ”と名乗っておいしい料理と温泉を謳い文句にした結構有名な所だったが、宿泊客が多かったからか、席に着いた時には既に料理が置かれており、冷えた料理を食べさせられた。オーベルジュなのにだ。部屋も狭く、景色も良くない。何よりも宿の対応が良いとは思えなかった。それなのでペンション系はあまり良いイメージがなく、それ以降泊まったことがない。はっきり言えば敬遠していた。

それなので、スキッパーキのサムと一緒に泊まれるところがペンション系が多い事に考えさせられた。ペンションはペンションでも、人間相手ではなく犬を受け入れてくれるところだから全く違うのに、過去の嫌な思いがよみがえり躊躇してしまう。勿論、ホテルや旅館もペット連れが大丈夫なところはある。何を重視するかで選択するしかない様だ。

初めてのお泊まりなので、何を重視すべきかも考えが浮かばない。それなので、一緒に宿の中を動ける自由度があって、宿泊費もリーズナブルな所を探すことにした。これで更に条件が狭まり、その中から、のんびりできる貸切温泉を探したら、かなり絞り込まれた。

那須高原でのお泊まり。スキッパーキのサムにとってまだまだ辛い残暑。高原で少しは涼しくエンジョイできると良いなと思いながら、何処に行こうとか、何を持って行かなくてはいけないかとか、色々考えるのも又楽しいものだ。